ARTS ON THE MARKET
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STRAYMではアート・NFTを
分割して保有できます。

オーナー権NFT
また、NFT化されたオーナー権の売買時にはロイヤリティがアーティスト等に分配されることでアーティストの創作活動を持続的に支える技術です。なお、保有するオーナー権NFTは他のNFTマーケットプレイスでも売買が可能になります。
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Patron
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Partner
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Benefctor


アートやNFTの資産性データ


取引ガイド
01

既にSTRAYMアカウントをお持ちで、メタマスク未連携の方はセッティング画面でアカウントとメタマスクとが紐付けられます。
02

自分の紹介やSNSのURLを登録するなど、プロフィールを自由に作成することができます。
03

好きなアーティストのオーナー権を購入して繋がったり、人気のアーティストのオーナー権を購入して値上がりを期待したりと、ストレイムの楽しみ方はあなた次第です。
04

よくある質問
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Q
STRAYMはどのようなサービスですか?
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「STRAYM」では世界中のアート作品の共有持分権(オーナー権)を100円から購入、時価で売買し合うことができるプラットフォームです。オーナー権を100%購入することで、現物の作品も受け取れます。
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Q
作品の実物はどこにありますか?
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アート作品の保管場所は寺田倉庫をはじめ安全な展示及び保管場所として認められる倉庫などの適切な環境かつ厳重に保管されます。また、STRAYMでは美術館や公共施設などへ、アート作品の展示における公共化推進し、展示が決定した際には作品詳細ページへの告知並びにアラートなどによりお知らせされます。
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Q
板取引とはなんですか?
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板にはユーザーの買いたい(売りたい)希望価格がリアルタイムで表示されており、その数字をみてユーザーはその時の相場を把握しお互いに自分の買う・売る値段を絞っていきます。
売り板(左側の”売却希望オーナー権数”)は基本自分がオーナー権を買いたいときに確認します。
中央が価格、左に並んでいる数字が注文量を指しています。
例えば、中央に”100”、売り板に”10”と表示されていれば、100円で10枠の売却希望がでているので、それに対して購入注文を出すことができます。
このように価格と注文量を確認して自分の買いたい希望にあっているかなどを確認します。
逆にオーナー権を所持していて、それらを売却したい場合は、買い板(右側の”購入希望オーナー権数”)を確認します。
※注文方法については、
成行注文とは、
売買を行うときに、値段を指定せずに注文することをいい、成行注文をした人が一番有利な売買の相手と取引することになります。 つまり、成行売り注文をした場合は、そのときに一番高く買い注文していた人と売買が成立し、成行買い注文をした場合は一番安く売り注文していた人と売買が成立します。
指値注文とは、
買うもしくは売る値段を自分で指定して注文する方法です。
指値注文の特徴は、買い注文であれば指値以下、売り注文であれば指値以上にならなければ注文が成立しないという点にあります。