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この度、STRAYMにて新たなNFT作品が3週連続で販売されます。
圧倒的なスケールの写真で世界中を魅了する大注目の日本人フォトグラファー　『RK』作
《Reflection Girl | STRAYM NFT》　1月21日(金)発売
《URBEX NEO TOKYO | STRAYM NFT》1月28日(金)発売
《Shanghai Highway | STRAYM NFT》2月4日(金)発売

■作品情報①
タイトル　　　Reflection Girl | STRAYM NFT
アーティスト　RK
制作年　　　　2016年
販売開始価格　380,000円
購入価格　　　1枠 / 1000円〜

～作品説明《Reflection Girl | STRAYM NFT》～
秋葉原のとある場所で撮影した作品。「ピンクの髪でコスプレをしている女の子はこの場所へ何しに来たのだろうかと感じつつ、エレベーターの反射が近未来的な雰囲気もあり、思わずシャッターを切った」とRKは語る。
本人が写り込んでいることもこの写真のポイントである。


■作品情報②
タイトル　　　URBEX NEO TOKYO | STRAYM NFT
アーティスト　RK
制作年　　　　2017年
販売開始価格　760,000円
購入価格　　　1枠 / 2000円〜

～作品説明《URBEX NEO TOKYO | STRAYM NFT》～
東京のとある場所で撮影した作品。
街を散策していた時に撮影されたものだ。
東京に住んでいる人であればこの写真に映っているドン・キホーテを見れば、大体場所がわかるのではないだろうか。
RKの世界観を感じられるメッセージの込められた一枚。


■作品情報③
タイトル　　　Shanghai Highway | STRAYM NFT
アーティスト　RK
制作年　　　　2017年
販売開始価格　380,000円
購入価格　　　1枠 / 1000円〜

～作品説明《Shanghai Highway | STRAYM NFT》～
上海市内のビルの屋上から高速道路を撮影した作品。
「屋外の撮影で窓が一切ありませんでした。一歩間違えれば、ビルから転落していたかもしれません。
当時は命懸けでこの写真を撮っていたんです。そのスリルがたまらなかった。その上、様々な都市を探索するのは楽しい。」とRKは語っている。
RKらしいランドスケープ感が魅力的な一枚。


～アーティスト情報『RK』～
フォトグラファー、グラフィックデザイナー、DJなどマルチに活躍する注目の日本人アーティストRK。
RKはグラフィックデザイン会社に勤める傍ら、2013年からiphoneのみで独特なスタイルの撮影・編集をスタートさせた。
その後、2018年4月より本格的にフォトグラファーを中心として活動するために独立。iPhoneを一眼レフカメラに持ち替え「His Grandpa in Akihabara(秋葉原のおじいちゃん)」、「Taipei Bridge Bike(台北の橋の自転車)」など数々の話題となった名作を生み出してきた。
また富士吉田市での富士山を中心とした作品、街・建物・自然などを幻想的な色彩で表現された作品、ダイナミックな構図のランドスケープ作品の数々は公式インスタグラムでシェアされており、現在のフォロワー数は約75万人となっている。
その作品は日本国内のみならず海外メディアでも数多く紹介されている。
更には村上隆やKAWS、TYGA、ナオミ・キャンベルなど多くの著名人や様々なジャンルのブランドとのコラボレーションを実施しており、現在、アジア地域を中心に精力的に活動している。

販売開始の日程は、以下のスケジュールをご確認ください。
▼今後のスケジュール▼
《Reflection Girl | STRAYM NFT》　1月21日(金)19時30分 発売
《URBEX NEO TOKYO | STRAYM NFT》1月28日(金)19時30分 発売
《Shanghai Highway | STRAYM NFT》2月4日(金)19時30分 発売